少しずつ寒さが和らぎ、春が近づいてきました。
2月に来館されたお客様の声をお届けします。
1日
・看板にひかれて山を登って来ました。
静かで温かく懐かしい気持ちになりました。 Mさん・Kさん
・5人で来ました。
とても分かりやすい絵で、色づかいが好きです。
また来たいと思いました。
・茨城からきました。
小さい頃から見たことのある絵。
戸田幸四郎さんだったんですね。
昔を懐かしく思い出しながら、読みました。
とても勉強になりました。
温かい気持ちになりました。 Sくんママ
・心が温まりました。
ありがとうございます。
2日
・約1年ぶりに参りました。
この空間にいるだけで、じゅうぶん心がほぐれます。
今日は、ビデオにじっくり見入り、聞き入りました。
お声が永井一郎さん、加藤精三さん
(少し前にご逝去された方々…すばらしい声優さん)
だったのですね…。 Kさん
・ICUから来ました!
ICUに講演に来ていただけたらうれしいです。
6日
・大切な人と来ました。 Yちゃん
10日
・素敵な空間をありがとうございます。
息子も絵本から色々と学び、
大きく育っていくことを楽しみにしてます。 Kさん・Sくん
・初めて来ました。
かわいい絵本たちに囲まれた素敵な場所でした。
雪で外には出られなかったのが残念でした。
今度は、暖かい時に
外で絵本を読んでみたいです。 Kさん
・雪の中来ました。外は雪景色。
でも美術館は、戸田さんの絵本でポカポカ。
子供も2歳8ヶ月になり、
いろいろな絵に反応するのが楽しい。
それが知れて、それが宝物。 Mさん
11日
・表紙の絵や、中の絵がきれいでした!
またきたいです!! Sちゃん
16日
・『おいたてられた2匹のカエル』も
『雪ぐにの巨大な青むし』も『カラス』も
とてもよかった。
茨城から今日、ここへ来るのを
ずっと前から楽しみにしていました。
ゆっくりと絵本を手にとって読めました。
一度読んだ後、原画を見ながら
もう一度お話を楽しんで、
天気が良かったので、絵本をかりて
もう一度お庭で読みました。
最後にイスに座って、ビデオでまた楽しみました。
とても楽しかったです。
ありがとうございました。 Mさん
・『牛女』の深い愛情の話、
『百羽のツル』の仲間の温かい協力の話、
『おいたてられた2匹のカエル』の
自然破壊に対する鋭い警告と、
最後はあきらめない(人類)再起の話。
『雪ぐにの巨大な青むし』の蝶になった話は
人間の共生共存のお話。
どれも人間として、
自然界に生きる姿勢を問うた物語。
素晴らしい絵本の絵とストーリーでした。 Mさん
・カエルの絵がかわいかったです。 M・Iさん
・絵本に込められた思いが
よく伝わってきました。面白かったです。 Sさん・Mさん
・シンプルな線の中に
あたたかみを感じました。
“四季”にとても刺激を受けました。 Aさん
(山)